Webit
Webitアプリケーションプログラムの例
画面イメージ
HTML
ベースとなるWeb画面の情報はプログラムとは独立してHTMLで定義します。
通常のHTMLのなかにプログラムとの入出力フィールドの情報を記述します。
NMBR NAME がフィールド名になります。
入出力フィールドの定義(DDS によるレコード定義)
プログラムとWeb画面はレコード形式で入出力フィールド受け渡します。
そのレコード形式はDDSで定義します。
HTMLとDDSのフィールド名 NMBR NAME は同じ名前同士対応しています。
プログラムコーディング
処理内容
データファイル(FDATA)を読み、値をWeb画面に表示します。
その画面で修正入力された値を受け取り、データファイルを更新します。
データファイル(FDATA)・DDS定義